ヤンキース田中将大投手(26)が、今季初めての中4日でタイガース戦に先発登板し、6回1/3を1失点と好投したが、勝敗は付かなかった。

 雪が降った前日に続きこの日も試合開始時間の気温が0・5度と極寒の中で行われ、田中は1回先頭に二塁打を許し犠飛で失点したが、2回目以降は安定。3冠王に1度、MVPに2度輝いた主砲カブレラには1回に四球を与えたものの、2打数無安打に抑えた。6回1/3を3安打、2四球、1失点(自責1)で6三振だった。

 田中は「初回の入りはちょっと、自分の状態も含めて慎重になった部分はあったんですけど、相手が最初はそんなに積極的には打ちにきてなかったんで、もうひとつ大胆にストライクを取りに行こうかなという感じで投げていけたので、それが何とか、ズルズルいかずにすんだところかなと思います」と話した。