<ヤンキース5-0レイズ>◇8日(日本時間9日)◇ヤンキースタジアム

 ヤンキースが首位レイズに完勝した。先発左腕のペティットが8回を4安打無失点5三振と完ぺきな投球。これで首位との差を7・5ゲームに縮めた。

 また故障者リストに入っている松井秀喜外野手(34)が、この日の試合前、室内練習場でのティー打撃を開始した。15本を3セット。計45スイングを行った。練習後には「(首脳陣から)大丈夫かとしか聞かれてないですけど、大丈夫だと答えておきました」と話した。

 キャッシュマンGMは「明日のひざの反応を見て、また今後どうするかを考えたい。彼が復帰に向けて進んでいるのは間違いないが、まだ道のりはある。前半戦はプレーしない?

 そうだ」と、改めて前半戦はリハビリに費やしすことを明言。今後はひざのはれが再発しないことを条件に、ティー打撃→フリー打撃→走塁練習→実戦練習→実戦復帰の手順を踏むことになる。