<マリナーズ2-4レッドソックス>◇22日(日本時間23日)◇セーフコフィールド
レッドソックス松坂大輔投手(27)が後半戦初登板、11勝目を目指してマウンドにあがった。マリナーズ・イチロー外野手(34)は「1番・右翼」で先発出場。城島健司捕手(31)はベンチスタート。<1回表:マリナーズ0-1レッドソックス>
オールスターMVPのドルーが本塁打を放ち、レッドソックスが先制。<1回裏:マリナーズ0-1レッドソックス>
先頭打者のイチローは初球に手を出し、二ゴロ。松坂は3番イバネスに安打を許したが、1安打無失点に抑える。<2回表:マリナーズ0-1レッドソックス>
レッドソックスは1死二、三塁、2死満塁と好機をつくるも追加点を挙げられず。マリナーズのクレメント捕手がボールを追いかけた際にネットにぶつかり、指を負傷。しかし、プレーは続行。<2回裏:マリナーズ0-1レッドソックス>
松坂が2者連続三振を含む3者凡退に抑え、2回まで1安打無失点。<3回表:マリナーズ0-1レッドソックス>
城島がクレメントに代わって守備についた。マリナーズ・ディッキー投手はレッドソックス打線を3者凡退。<3回裏:マリナーズ0-1レッドソックス>
松坂はイチローを四球で出したが、無難に抑えた。3回まで1安打無失点。<4回表:マリナーズ0-1レッドソックス>
レッドソックス打線は3者凡退。<4回裏:マリナーズ0-1レッドソックス>
松坂は先頭のイバネスに四球、ビドロに中前打を打たれ、無死一、二塁のピンチを迎えたが、続くベルトレを併殺、リードを三ゴロとし、得点を許さなかった。4回まで2安打無失点。<5回表:マリナーズ0-4レッドソックス>
レッドソックスは1番からの攻撃。エルスバリーが内野安打で出塁、ペドロイアが左翼線安打。無死一、三塁の場面でドルーが犠飛で、この日2打点目。ラミレス、ローウェルが左前打と続き、3点目を挙げた。その後もロウリーの犠飛で4点目。この回、3点を追加した。<5回裏:マリナーズ0-4レッドソックス>
先頭の城島を三ゴロ、ラヘアを二ゴロ、ベタンコートを一飛に抑えた。5回を終えて2安打2四球5三振で無失点、わずか62球と好投している。<6回表:マリナーズ0-4レッドソックス>
レッドソックス打線は3者凡退。<6回裏:マリナーズ0-4レッドソックス>
先頭のイチローに四球を与えたが、その後はロペスを投ゴロ、イバネスを三振、ビドロを左飛に抑えた。6回を終えて2安打3四球6三振で無失点。<7回表:マリナーズ0-4レッドソックス>
先頭のドルーを安打で出したところで投手交代。コーコランがマウンドにあがった。コーコランはラミレスを三振、ローウェルに四球を与えたが、ヨーキリスを併殺とし、無失点に抑えた。<7回裏:マリナーズ0-4レッドソックス>
先頭のベルトレを左飛、リードを遊ゴロに抑え、城島とこの日2度目の対戦。二飛に抑えた。7回を終え、2安打3四球6三振で無失点と安定した投球を続けている。<8回表:マリナーズ0-4レッドソックス>
投手がローズに交代。ローズはレッドソックス打線を3者連続三振に抑えた。<8回裏:マリナーズ2-4レッドソックス>
先頭のラヘアにメジャー初安打を許した。続くベタンコートを中飛に抑えたが、イチローとのこの日4度目の対戦で、適時二塁打を許し、1-4。イチローは2戦足踏みを続けていたが、これで日米通算3000本安打までM6とした。次のロペスにも中前打を許し、2点目を取られたところで松坂は降板。7回1/3を投げ、5安打3四球6三振の2失点、球数は99球だった。
松坂に代わってマウンドに上がったのは岡島秀樹投手(32)。イバネスを一ゴロ、ビドロを中飛に抑え、ピンチをしのいだ。<9回表:マリナーズ2-4レッドソックス>
投手がヒメネスに交代。2死後に連続四球を出したが、無失点に抑えた。<9回裏:マリナーズ2-4レッドソックス>
投手がパペルボンに交代。岡島は2/3回を無安打無失点だった。
パペルボンは先頭のベルトレを中飛、リードを左飛。城島を三ゴロに抑え、4-2でレッドソックスが勝った。
松坂は7回1/3を5安打2失点で今季11勝目。イチローは2打数1安打1打点で日米通算3000本安打まで残り6本となった。城島は3打数無安打だった。




