<ヤンキース2-1ブルージェイズ>◇29日(日本時間30日)◇ヤンキースタジアム
右ひじ側副靱帯(じんたい)再建手術(トミー・ジョン手術)から8月23日に復活したばかりのカール・パバーノ投手(32)が、今季2度目の登板で2勝目を挙げた。6回を3安打1失点。ジラルディ監督も「トミー・ジョン手術から復活するのは並大抵のことではない。だが懸命な練習で、彼のボールは以前のものに戻っていた」と絶賛した。
ヤ軍は8回1死から守護神リベラを投入する、なりふり構わぬ継投で1点差を守りきり連勝。ワイルドカード争いトップのレッドソックスが勝利する中、なんとか離されずに食らいついた。
この日も「7番DH」で出場した松井秀喜外野手(34)は相手先発バーネットの前に三ゴロ、投ゴロ、二ゴロの3打数無安打。これで復帰後の成績は35打数6安打の打率1割7分1厘。今季通算でも3割陥落寸前の3割4厘にまで打率を落とした。




