<ホワイトソックス2-5ドジャース>◇23日(日本時間24日)◇USセルラーフィールド
ドジャース黒田博樹投手(34)が先発し、待望の2勝目を挙げた。強打者が居並ぶホ軍打線を手玉に取った。ツーシームを低めに集める投球で、8回2/3を4安打2失点、無四球9奪三振の内容。テンポよい攻めの投球がさえ渡った。ヤマ場だったのは4回。1死からダイに右前打を許したが、続く重量打者トーミ、コネルコを連続三振に仕留めた。4月6日以来の勝利に「勝つのはそんなに簡単なことじゃない。やっぱりしんどい思いをして、いろんなことを考えてやっと勝てる」とホッとした笑顔を見せた。
黒田の好投に打線も呼応。ホ軍先発ダンクスから序盤に3点を奪うと、8回にはダメ押しの2点を挙げて、復活ののろしを上げたエースを後押し、5-2で勝った。



