米大リーグの監督として3球団でア、ナ両リーグを制覇し、野球殿堂入りしたディック・ウィリアムズ氏が7日、大動脈瘤(りゅう)のために死去した。82歳だった。

 ウィリアムズ氏は1960~80年代に6球団を指揮。監督1年目の67年にレッドソックスをア・リーグ優勝に導き、72、73年にはアスレチックスでワールドシリーズを連覇した。84年にはパドレスを率いてナ・リーグ王者にも輝いた。