前ドジャース斎藤隆投手(39)が6日、WBCでの活躍を誓った。この日、京セラドーム大阪で行われた野球教室に参加。「日の丸を背負うのは実質初めてで光栄に思うし、重みを感じる。どんな役割を果たせるのか、いろいろ考えながら準備しています」と力強く話した。11月の帰国時には出場意思を保留していたが、1次候補入りしたことで気持ちは固まったようす。「いろんな力を借りて調べたり、私で役に立つのなら」と米国選手らの長所、弱点を日本チームに伝達する役割も買って出る意気込みを示した。
移籍先に、レッドソックスが浮上した。複数球団からのオファーは認めながらも「まだ絞り込む状況ではありません。ある程度出そろってから判断したい」と慎重だ。昨年、右ひじを痛めたが、すでに40メートル程度のキャッチボールまで可能になった。今後は横浜市内などで自主トレに励み、2月中旬の宮崎合宿に備える。



