<レッドソックス13-3インディアンス>◇7日(日本時間8日)◇フェンウェイパーク

 屈辱的なメジャー記録に絡む苦い投球にインディアンス小林雅英投手(34)が唇をかんだ。6回、先発ソワーズが先頭の1番ルーゴから6者連続出塁を許し降板。2点ビハインドでなお無死満塁から小林が2番手で登板。しかし、ここから5連打され5失点。3番手ハージェスも3番ベイに3ランを浴びた。無死から打者12人連続得点の記録は、メジャーでは53年5月24日にブルックリン・ドジャース以来のタイ記録。ア・リーグではデトロイトの11得点(25年6月17日)を塗り替える記録だった。小林は「ああいう場面で勢いを止めるのが僕の仕事。それができなかった」と話した。