川上速球狙われKO「力がわいてこない」
<ナショナルズ8-9ブレーブス>◇3日(日本時間4日)◇ナショナルズパーク
【ワシントン3日(日本時間4日)=佐藤直子通信員】ブレーブス川上憲伸投手(34)がおなじみのナショナルズにKOされた。これまで唯一2度対戦(1勝1敗)しているナ軍は「雰囲気が分かっている」相手。だが、立ち上がりから苦しんだ。コーナーへの制球力で生きるスタイルだけに、コックス監督が「両軍にとって厳しかった」と評した狭いストライクゾーンの影響も否めないが、甘く入る速球を徹底的に狙われた。
先制点を許した後は、味方打線が追いついた直後に失点する悪循環。3回にダンに21号ソロを浴びると、上体をのけ反らせながらぼう然と打球を見送った。以降は仕方なく変化球を主体の投球に切り替えた。5回1死から死球で走者を背負うと、次打者の投ゴロを二塁へ悪送球。自らの失策でピンチを招き、4回1/3で無念の降板となった。
6月24日のヤンキース戦で首に打球を受け、中8日を挟んでの登板だったが「それが内容の悪かった理由ではない。自分の中で力がわいてこない。気合を入れろと言われても入らない感じ」と首をひねる。幸運にも黒星はつかず。次回登板に向け「自分で理由を探していきたい」と意気込んだ。
[2009年7月5日8時48分 紙面から]
関連ニュース
※ニュースの日記を書く方法はこちらで紹介しています。
このニュースには全0件の日記があります。
キーワード:
- 川上憲伸
- 西岡が初安打初打点/28日の日本人選手 [28日12:53]
- 岡島「うまくおっつけられたけど…」
[28日12:28] - 岡島は西岡に適時打許すなど1回4失点 [28日11:52]
- 西岡「チームの一員になれたと感動した」
[28日11:54] - 建山「ストライクピッチを心掛けたい」 [28日11:18]
- ヤンキース・キャッシュマンGMの不倫騒動 (渡辺史敏「from New York」) [2月9日]
- 80歳までセリグ・コミッショナー (渡辺史敏「from New York」) [1月30日]
- フィルダー大型契約、代理人が辣腕発揮 (渡辺史敏「from New York」) [1月26日]
- ヤ軍再構築で注目DH 果たして松井は (渡辺史敏「from New York」) [1月19日]
- ヤ軍ポサダ引退、指名打者枠は松井? (渡辺史敏「from New York」) [1月12日]
ソーシャルブックマークへ投稿
ソーシャルブックマークとは