レッドソックス松坂大輔投手(29)が、右肩付近の炎症?

 を訴えて周囲を慌てさせた。11日(日本時間12日)、松坂はキャッチボール開始直後に、突然右肩を押さえてうずくまった。表情がゆがみ、うめき声が球場に響いた。すぐに関係者が駆け寄ると「肩がヒリヒリする」と説明。一時練習を中断し、約1時間クラブハウスに閉じこもった。

 実は練習前に肩周辺を温め、血行を良くする効果があるホットクリームを入念に塗っていた。松坂は「通常よりも強烈な(効果のある)クリームを使ってしまった。ほぼやけどでした」と苦笑い。その後は星野通訳と元気にキャッチボールを再開した。13日(同14日)にはフリー打撃登板を予定。「変化球の感じもよく、しっかり曲がっていた」と納得顔だった。(フォートマイヤーズ=山内崇章)