39歳の松井稼に続き、36歳の後藤光尊内野手が、3ランを放った。4点を追う6回2死一、二塁、右翼ポール際へ強烈な当たりを放つと、5、6歩一塁へ歩いてから、ゆっくりと走りだした。

 「打ったのはフォーク。意識していたボールだったので、体を残して対応できました。絶対にあきらめないよ」。ベテランの2発で、一時は6点差をつけられていた楽天が息を吹き返した。