国学院大が駒大に連勝して今季2つ目の勝ち点を挙げた。
1回に斎藤湧貴外野手(3年=聖光学院)の3点二塁打などでいきなり4点を奪い、その後も得点を重ねて計9得点。投げては先発の新ケ江一聡投手(4年=国学院栃木)が好投し、7回途中まで3失点に抑えて今季2勝目を挙げた。
これで亜大2回戦から5連勝。中大、亜大各3回戦が未消化試合として残っており、今後の展開次第では優勝の可能性もある。
鳥山泰孝監督(40)は「1試合の積み重ねでここまで来た。残りも1試合、1試合です」と話していた。
<東都大学野球:国学院大9-3駒大>◇第7週第2日◇15日◇神宮
国学院大が駒大に連勝して今季2つ目の勝ち点を挙げた。
1回に斎藤湧貴外野手(3年=聖光学院)の3点二塁打などでいきなり4点を奪い、その後も得点を重ねて計9得点。投げては先発の新ケ江一聡投手(4年=国学院栃木)が好投し、7回途中まで3失点に抑えて今季2勝目を挙げた。
これで亜大2回戦から5連勝。中大、亜大各3回戦が未消化試合として残っており、今後の展開次第では優勝の可能性もある。
鳥山泰孝監督(40)は「1試合の積み重ねでここまで来た。残りも1試合、1試合です」と話していた。
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