中日荒木雅博内野手(38)が「3月」を目標にアクセルを踏み込むプランを明かした。5日、名古屋市内で愛知県警のイベントに参加し、交通安全の呼びかけを行った。
同県警がすすめるストップ、スロー、スマートの「スリーS運動」に引っかけ、ステージ上で「試合に出たい。スチールしたい。勝負したい」と個人的なスリーSを掲げた。スチール(盗塁)はもちろん最大の武器だが、最も強調したのが「試合に出たい」だった。「オープン戦は調整でいいやという時期はもう終わった。動けるところを見せたい。3月にピークをもっていって、結果を出します。そこでアクセル全開でいきます」と断言した。
野手最年長で来季が21年目。亀沢、遠藤ら若手が内野の主軸をうかがう中で、経験値では誰より勝るが、開幕前に安全運転する考えは排除する。



