札幌市内の室内練習場でキャッチボールなどを行った日本ハム清水優心捕手が、充実の新生活を明かした。

18日から同市内で人生初の1人暮らしを始めており「夜はこわいですけど、快適ですごくいいです」と白い歯を見せた。「なんでも1人でやっていけるように、より自覚をもっていきたい」と、6年目の来季へ気持ちを引き締めていた。