<西武3-10ソフトバンク>◇27日◇西武ドーム

 西武は終盤に自滅した。1点差とした直後の7回、2死一、二塁で多村が放った中堅後方への大飛球を追い掛けた大崎が転倒して2失点。9回は小野寺が2四球などから4失点と、勝機を自ら手放した格好だ。渡辺久信監督(43)は「後ろの投手の責任感のなさや、中堅手の大きなミスが出た。ちゃんとした試合ができてない」とため息。精彩を欠いた岡本慎と許銘傑の降格を決め、大沼と岩崎を上げて中継ぎのてこ入れを図る。

 [2009年6月27日20時20分]ソーシャルブックマーク