<阪神4-3広島>◇9日◇甲子園
広島栗原健太内野手(28)が貴重な同点適時打をマークした。2点差をつけられた直後の5回。1点差に迫り、なおも2死三塁で打席が巡った。阪神先発鶴の速球に詰まりながらも中堅上空へ。マートンがダイビングキャッチを試みたが捕れず、適時二塁打となった。「何とか同点にしたかった。(先発の)マエケン(前田健)に勝ちをつけたい」と気合を込めていた。プロ初勝利を目指す鶴に、勝利投手の権利をかけた5回に痛打を浴びせた。栗原は7試合連続マルチ安打に伸ばした。
[2010年5月9日19時34分]ソーシャルブックマーク



