<日本ハム2-2広島>◇2日◇札幌ドーム

 広島が日本ハムと延長12回の末2-2で引き分けた。広島の引き分けは今季初。エース前田健太投手(22)が8回2失点と先発の役割を果たしたが、打線も日本ハムの新人増井の前に6回まで2安打と封じられ、ようやく7回に1点を返し、8回に広瀬の適時二塁打で同点に追いついた。その後は互いに譲らなかったが、延長戦に入ってからは広島の攻勢が続いただけに、野村謙二郎監督(43)は「いい当たりが正面を突いたりしてツキもなかった。内容的にはいい試合。でもあと1本(ヒットが)出ていれば…」と残念がっていた。

 [2010年6月2日23時40分]ソーシャルブックマーク