<オリックス2-4ソフトバンク>◇18日◇京セラドーム大阪

 ソフトバンク小久保裕紀内野手(38)が、勝ち越し適時打を放った。2-2の同点に追いついた6回表。なおも2死二塁の場面で、オリックス先発近藤の低め直球をしぶとく中前へ運んだ。「(近藤に対して)10タコくらいしてるんで、形なんてどうでもええから打ったろ、という気持ちでした」。チームは近藤に対し、この試合前まで通算18試合で4勝12敗。通算24勝の右腕に対し過半数の白星を献上していたが、天敵撃破に向けて主将が意地の一打を放った。

 [2010年7月18日17時48分]ソーシャルブックマーク