<巨人4-7ヤクルト>◇8日◇東京ドーム

 ヤクルトが、巨人のクライマックスシリーズ本拠地開催を吹き飛ばした。1-4の6回、畠山和洋左翼手(28)の2ランで1点差に追い上げると、9回2死一、二塁、またも畠山が守護神クルーンから中前適時打を放ち、土壇場で同点。延長10回1死二、三塁、川本良平捕手(28)が右翼席へ勝ち越し3ランをたたき込み、試合を決めた。畠山は「KY(空気読めない)って言われちゃいました」と笑顔。川本は「(ホームランは)たまたまです。ジャストミートすれば、外野フライは打てると思いました」。4回までは、亜大時代に同じ東都大学リーグの青学大にいた山岸穣投手(28)をリードし「調子が良かったんで、何とか勝たせてやりたかった」と話していた。

 [2010年10月8日23時52分]ソーシャルブックマーク