巨人アレックス・ラミレス外野手(36)が「虎退治」に向け、順調な調整を見せた。12日、ジャイアンツ球場で行われた全体練習に参加し、フリー打撃で柵越えを連発。シート打撃では「左投手と対戦したかった」と、左の高木との対戦を希望し、打順を入れ替わって打席へ。CSファーストステージ初戦で先発濃厚な阪神能見と同じ左腕から中前打を放った。チームは7連敗中と苦手にしている能見に対し、自身は今季13打数5安打、打率3割8分5厘と相性はいい。しかし「今回打てるとは限らないから全力を尽くすだけ」と、油断はみじんもなかった。
[2010年10月12日21時35分]ソーシャルブックマーク



