左膝手術からの再起を目指す阪神城島健司捕手(34)が2日、術後初めての屋外フリー打撃を行った。金本、桧山らと甲子園の居残り組で練習。ミート中心の打法で51スイングし、左へ右へ鋭い打球を連発した。「打撃投手との間がちょっと…。でも(これから)振っていけばね」。昨年10月のCS巨人戦以来の感覚に戸惑いもあったようだが、見守った片岡打撃コーチは「打撃はケガをしたブランクを感じない」と目を細めた。1日には座ってのブルペン捕球も解禁するなど、開幕スタメンへ順調な仕上げをアピールした。