<阪神2-6ヤクルト>◇1日◇甲子園

 今季初めて5番に入った新外国人、ウラディミール・バレンティン外野手(26)が2本塁打を放ち、連敗を脱出した。

 9連勝後、阪神に連敗し、この日敗れれば3連敗だった。1回2死から先発の村中恭兵投手(23)が、右脇腹の違和感で緊急降板した中、打撃陣の粘りで勝利した。

 小川淳司監督(53)は「バレンティンがよく打ったし、畠山も打った。3連敗しなかったのは大きかった。大きな試合ということは、みんな分かっていた」と安堵(あんど)の表情だった。