<巨人4-2楽天>◇3日◇東京ドーム
楽天の塩見貴洋投手(22)は球数が90球を超えて迎えた1-1の6回、先頭打者のラミレスに痛い一発を浴びた。初球に内角高めへの直球を投じる。しかし球速136キロと、序盤よりも5キロほど遅くなっていた球は鋭くはじき返され、打球は左翼席に消えた。結局、6回途中3失点で2敗目を喫した。
佐藤投手コーチは「100球近く投げていてラミレス相手なのに、何で初球に体に近いところに投げるのかな」とバッテリーの選択に苦言を呈した。塩見は「ボール気味にしようと思ったが、少し中に入ってしまった」と肩を落とした。



