オリックス岡田彰布監督(53)が7日、ほっともっと神戸での選手指名練習に“飛び入り参加”した。試合がない日は静養に努めることも多いが、チームが6連勝で交流戦2位タイと波に乗るだけに、ジッとしていられなかった。

 もっとも、普段のように打撃ケージに張りつくことはなく、一塁ベンチ前の柵に腰掛ける余裕ぶり。最大10あった借金を3まで減らした最大の要因は打線の復調にある。交流戦のチーム打率は全体3位の2割5分6厘。「選手も気持ちが全然違うよ。悪すぎたからな。どっかで爆発するとは思ったけど、思ったより早かった。もう少しかかると、な」。岡田監督の表情は穏やかだった。