<西武1-5広島>◇9日◇西武ドーム
広島松山竜平外野手(25)が値千金のプロ初本塁打をマークした。2点リードの6回。無死一塁で涌井の内角球をフルスイングすると、打球はライナーで右翼席に突き刺さった。この一撃で涌井をマウンドから引きずり下ろした。貴重な1号2ランで西武に4点差をつけた。「何を打ったか分かりません。とにかく抜けてくれと思って走りました。うれしいです」。一塁ベースを回ったところで右腕を突き上げてガッツポーズ。チームにとっても5月22日ロッテ戦(マツダ)の栗原以来、12試合ぶりの本塁打だった。




