<西武1-1広島>◇10日◇西武ドーム

 西武の牧田和久投手(26)は自己最長となる10回を4安打1失点と、役割は十分に果たした。9回にスクイズで先制点を与えたが、前田健と堂々と投げ合った120球に「勝てれば良かったけれど自分の仕事はできた」と前を向いた。

 前回登板の3日の中日戦も、9回1失点で勝ち星に恵まれなかった。打線の援護がなく、もどかしい状況が続くが、牧田は「我慢するだけ」と自らに言い聞かせるように話した。