<広島3-1阪神>◇20日◇マツダスタジアム

 広島石原慶幸捕手(31)が執念の同点打をマークした。1点を追う7回2死三塁。バットを折りながらも三遊間最深部にゴロで運ぶと、激走して最後は一塁にヘッドスライディング。間一髪のタイミングで遊撃内野安打をもぎとり、貴重なタイムリーになった。「何とかしたいという気持ちで…。それだけよ」と気合たっぷりだった。