<日本ハム3-6オリックス>◇26日◇帯広

 オリックスの後半戦開幕投手を任された金子千尋投手(27)が、5勝目を挙げた。初回中田翔内野手(22)に先制2ランを浴びるなど苦しい投球だったが、6回2/3を6安打3失点にまとめた。だが本人は2点リードの7回2死から連続四球を与えての降板に不満顔。「勝ったのは良かったけど、四球2つは悔いが残ります。(後半の)初戦から中継ぎの人に投げてもらうのはよくない」と反省ばかりが口をついた。これでプロ7年目で通算50勝(29敗)に到達した。