<西武7-10ソフトバンク>◇3日◇西武ドーム

 西武が最大5点あったリードを守れず痛恨の逆転負けを喫した。1回に中村の3試合連発となる36号3ランなどで4点を先行したが、先発岸が5回途中7失点の大乱調。右肩亜脱臼で戦列を離れていた片岡が2カ月ぶりに復帰するなど勝てば大きな一戦だっただけに、渡辺久信監督(46)も「(岸は)粘りきれない。ちょっとふがいない。最高の始まりでこういうゲームをこんな形で落としているようでは話にならない」と、落胆は大きい様子だった。