<西武7-10ソフトバンク>◇3日◇西武ドーム

 ソフトバンクが今季初めて5点のビハインドを跳ね返す逆転勝利で、連敗を4で止めた。打線は主将小久保裕紀内野手(39)が8号ソロを含む3安打4打点の活躍など、今季2度目先発全員安打での10得点。5回には5長短打で一挙6得点の集中打をみせた。

 守っては、シーズン途中に獲得したヤンシー・ブラゾバン投手(30)が5回2死満塁の場面で登板して火消しするなど、来日初ホールドをマークした。秋山幸二監督(49)は「小久保は集中していた。やっぱり1発の威力は大きいな。ブラゾバンは日本の野球にだいぶ慣れてきたな」と振り返った。

 2位日本ハムとは再び4ゲーム差に広げた。