<阪神3-5横浜>◇20日◇甲子園

 阪神西村憲投手(24)が、2点ビハインドの6回から3番手で登板し、2イニングで5三振を奪う圧巻の投球を見せた。球速130キロ台ながら、直球主体の投球で三振の山を築く。最後も横浜村田修一内野手(30)から、134キロの直球で三振を奪った。消化試合での登板だが、「フォームとかタイミングとか試しながら投げています」と実戦の中で試行錯誤を続けている。来季に向けても、存在感を見せつけた。