<セCSファーストステージ:ヤクルト3-1巨人>◇第1戦◇29日◇神宮

 ヤクルトが逆転勝ちで先勝し、王手をかけた。1点を追う5回、2死一、二塁から代打藤本の適時打で同点。6回には1死満塁から宮本が勝ち越し犠飛、続くバレンティンの適時打で2点リードした。先発の館山から村中、林とつないで逃げ切り、接戦を制した小川淳司監督(54)は、「みんなが持ち場、持ち場でいい仕事をやってくれました」と選手をねぎらった。