<セCSファーストステージ:ヤクルト2-6巨人>第2戦◇30日◇神宮

 ヤクルトが終盤に突きはなされた。1点を追う9回に投入した抑えの林昌勇が乱調。2死満塁から高橋由に走者一掃の適時二塁打を浴びるなど3安打4失点で途中降板した。打線は再三好機をつくったが、あと1本が出ず、川本、ホワイトセルと代打の適時打による2点止まり。

 対戦成績が1勝1敗となり、勝負は第3戦へ持ち込まれた。小川淳司監督(54)は「明日は総力戦です」と決意をにじませた。