<阪神9-9ロッテ>◇30日◇甲子園

 ロッテ西村徳文監督(52)が勝てるゲームをドローに持ち込まれ、怒りを押し殺しながら試合を振り返った。4回に守備のミスで5失点、8回も井口の適時失策などで、最大6点差あったリードを追いつかれた。「ミスがすべて失点につながった。4回の5点が余計です。あそこでしっかり守りきっていれば楽なゲームになっていた。ミスをなくさないといけない。今日はあまりしゃべりたくない」と、今季初めて自ら会見を打ち切った。