<中日4-2広島>◇7日◇浜松
広島の連勝が「3」で止まった。エース前田健太投手(24)を立てて初戦必勝を狙ったが、3回に先制されると遊ゴロを処理した梵英心内野手(31)が痛恨のタイムリーエラーを犯すなど、守備でのミスが目立った。
打撃でも5回、1点を返しなお2死満塁で、新人菊池良介内野手(22)がフルカウントからの6球目を見逃しの三振に倒れるなど精彩を欠いた。
野村謙二郎監督(45)は5回の場面で、カウント3-1から「打て」のサインだったのにストライクを見逃した菊池を呼び「行くなら行く、粘るなら粘る。中途半端なスイングはするな」と助言したが、効果は出なかった。指揮官は「後で聞いたら(最後の球は)甘い球だったというし、逆に変な間をつくってしまったかも」と、菊池をベンチに呼んだことを反省していた。




