プロ野球セ、パ両リーグは5日、9月の月間最優秀選手(月間MVP)を発表し、ヤクルト館山昌平投手(31)が選ばれた。
9月に負けなしの4連勝で今季2度目の受賞となった。いずれも2失点以下という安定感抜群の内容。広島との3位争いで抜け出したチームのけん引役となり「追い付け追い越せという時に、何とか力になれた。チームの勢いに乗せられた」と充実感に浸った。
オフに右手血行障害の手術を受けながら、昨季を上回る12勝を挙げた。「正直、余力も残ってない。けががなかったらいい選手だったとは言われたくなかった」と今季に懸けた思いを口にした。




