<巨人2-1DeNA>7日◇東京ドーム

 巨人の阿部慎之助捕手(33)はシーズンの終盤で本塁打が伸ばせず、3冠王には届かなかった。捕手としては史上最高となる打率をキープするため、この日の最終戦は欠場。3割4分5毛で、1991年の古田(ヤクルト)の3割3分9厘8毛をわずかに上回った。

 3冠はならなかったが、打率、打点の「2冠」に加え、最高出塁率のタイトルも確実。プロ12年目で最高の成績を収め「頑張ったんじゃないかと思う」と満足していた。