ヤクルトドラフト1位の石山泰稚投手(24=ヤマハ)が21日、即戦力右腕の実力をかいま見せた。

 戸田市内での合同自主トレで、小川監督ら首脳陣が見守る中でブルペン入り。熱視線の中での投球にも、石山は「アピールする絶好の場所だと思いました」と堂々たるもの。直球、カーブ、スライダーを織り交ぜて50球を投げ込んだ。捕手が中腰の状態での投球だったが、小川監督は「2月1日からできるんじゃないかという印象を受けた」と、納得の表情を浮かべていた。