11年のドラフト1位左腕、ロッテ藤岡貴裕投手(23)が沖縄・石垣島キャンプで7日、初めて打撃投手を務めた。

 フリー打撃でマウンドに立ち、岡田幸文外野手(28)、角晃多内野手(22)、鈴木大地内野手(23)に合計79球を投げ込んだ。岡田に対して5連続ボールとなるなど、序盤はばらついたが「感覚としては悪くなかった。実戦は久しぶりなので、その辺はしっかり試せたと思う」と話し、カーブとスライダーを交えた。安打性の当たりは11本だった。