中日吉見一起投手(28)が9日、沖縄・北谷球場でキャンプ初の打撃投手を務めた。
WBC日本代表候補の井端弘和内野手(37)を相手に45球を投げ、そのうちボール球は6球、ヒット性の当たりは14本だった。吉見は「気持ちよく打ってもらおうと思って投げた。(井端は)やっぱりうまい。上手だなと思った」と話した。
中日吉見一起投手(28)が9日、沖縄・北谷球場でキャンプ初の打撃投手を務めた。
WBC日本代表候補の井端弘和内野手(37)を相手に45球を投げ、そのうちボール球は6球、ヒット性の当たりは14本だった。吉見は「気持ちよく打ってもらおうと思って投げた。(井端は)やっぱりうまい。上手だなと思った」と話した。
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