日本ハムのドラフト1位、大谷翔平投手(18=花巻東)が10日、春季教育リーグのヤクルト戦(鎌ケ谷)で実戦初登板を果たし、最速152キロをマークした。

 2番手として6回からマウンドに上がった大谷は、いきなり先頭打者への初球に151キロを計測。昨年9月以来の実戦マウンドとなったが、2イニングを投げて1安打無失点、2奪三振だった。「調子が良かったので次につなげられたら。カウントボールはストライク先行なので7~8割の力で、追い込んでからは打者をけん制する意味で、思い切り投げました」と全30球を振り返った。