<オープン戦:中日8-7西武>◇10日◇小牧

 現役最年長野手の中日山崎武司内野手(44)が、8回1死満塁の好機で中犠飛で1打点を挙げた。

 西武藤原のシュートをすくい上げる技ありで、外野まで運んだ。2点差に広げる追加点となったが、本人は「自分の打ち方で打ててない。納得できる打席がない。もう少し詰めていかないといけない」と不満げだった。ここまでのヒットは、オープン戦開幕戦の2月23日ロッテ戦(北谷)で放った本塁打の1本だけ。「結果は外野フライになったけど、こんなんでは喜んでられんなあ」と笑顔はなかった。