第85回選抜高校野球大会で準優勝した済美(愛媛)のOB、日本ハム鵜久森淳志外野手(26)が3日、母校の後輩の健闘をたたえた。

 自身が主砲として初出場で初優勝して以来、9年ぶり2度目の出場で決勝に進出。浦和学院(埼玉)に大差をつけられたが、頂点まであと1歩に迫る躍進に「まずは、お疲れさまと言いたいです。決勝戦で負けてしまったのは悔しいだろうけど、OBとしては本当によく頑張ったという思いです。甲子園で1つでも勝つのは本当に難しいですから。選手のみんな、この悔しさを忘れずに、夏の甲子園で僕たちができなかった優勝を目指してほしいと思います」と労をねぎらった。