<阪神11-3広島>◇30日◇甲子園

 大量リードを許した広島が、6回に猛反撃を見せた。7点を追う展開ながら、1死一、三塁から相手の失策で1点を返す。さらに、1死一、二塁から広瀬純外野手(34)の左前適時打、2死一、三塁から堂林翔太内野手(21)の右前適時打で計3点を奪った。

 広瀬が「何があるか分からない。1点ずつ」と話せば、堂林も「必死に食らいついた」と勝利への執念を見せた。