<西武2-0日本ハム>◇5日◇西武ドーム
西武菊池雄星投手(21)が今季2度目の完封を飾った。115球を投げ、5安打7奪三振3四球。9回1死一、二塁のピンチでは、この日4つ目の併殺打に仕留めた。
課題の立ち上がりに苦しんだが、3回以降に立ち直り「変化球で腕がゆるんでタイミングを合わされていたので、ストレート以上に腕を振っていこうと思いました。ゲッツーだけじゃなく、秋山さんの2つのファインプレーもあって、野手の方に感謝しないといけない勝利です」と振り返った。
4勝目、防御率0・85がいずれもリーグトップ。辛口の渡辺久信監督(47)も「ナイスピッチングだった。点差以上にじっくり野球を見ていられた」と合格点を与えた。



