<広島3-2DeNA>◇8日◇マツダスタジアム

 右背部を痛めていた広島大竹寛投手(29)が、13日ぶりのマウンドで8回2/3を8安打2失点に抑え無四球で3勝目を挙げた。

 2回1死三塁のピンチを無失点で切り抜けると、尻上がりに調子を上げていった。だが、4季ぶりの完封を目前にした、9回2死一、二塁から中村に右中間を破られる2点適時二塁打を浴びたところで降板。勝ち投手にもかかわらず、お立ち台では「まだ、気持ちの整理ができていません。悔しいです」と語った。