<広島3-2DeNA>◇8日◇マツダスタジアム

 広島は先発の大竹寛投手(29)が8回2/3を2失点で3勝目を挙げ、チームの連敗を5で止めた。

 打線は1回2死三塁から、広瀬純外野手(34)の中前適時打で1点を先制。5回1死満塁から岩本貴裕外野手(27)の右前適時打などで2点を追加した。大竹は援護をもらうと、2回1死三塁のピンチを切り抜け尻上がりに調子を上げる。完封を目前にした9回2死一、二塁で中村に1点差に迫られる右中間への2点適時打を浴びたところで降板。最後は、キャム・ミコライオ投手(28)が1球で締め、6セーブ目を挙げた。野村謙二郎監督(46)は「連敗が止まったところで、1つ切り替えていける。今日は1も、2にも大竹です」と話した。