<巨人3-5ロッテ>◇14日◇東京ドーム

 セ、パ首位同士の交流戦“開幕投手”を任されたロッテ西野勇士投手(22)が、5回3失点でマウンドを降りた。

 1回2死から巨人の3番坂本を四球と暴投で二塁に進ませ、4番阿部に右中間二塁打を許して先制点を献上。2回以降持ち直したが、5回先頭から内野安打、二塁打、三塁打と3連打で2失点した。

 6安打3失点の内容に「交流戦の初戦、セリーグ首位のジャイアンツ戦の先発でしたが自分の中では、特にいつもと変わらずマウンドに上がることができたと思います。しかし、初回に簡単に先制点を与えてしまい流れをつくることができなくて悔しい。5回は少し球が浮いてしまい、長打で簡単に点を取られ粘り切れなかったのが悔しい。こういう試合で結果が出せなかったのが本当に悔しいです」とコメントした。