<阪神2-9オリックス>◇15日◇甲子園
阪神は打線がふるわず、交流戦2連敗スタートになった。先発のオリックスのルーキー松葉と初対決。
3点を追う2回に1点をかえし、なおも2死一、二塁。榎田の中前打で二塁走者の俊介が本塁に突入したが、クロスプレーで憤死した。捕手の後方に回り込んで本塁ベースをタッチしようとする微妙なタイミングだったが、実らなかった。
反撃の機運はしぼみ、この日は8安打で2得点。前日14日も初対戦の新外国人ディクソンを打てず完封負けを喫している。
水谷実雄チーフ打撃コーチ(65)も「つながりがなかったな。(打線の状態が)いいときから悪いときになっているが、どこの球団も一緒」と渋い表情だった。



