<広島1-2オリックス>◇18日◇マツダスタジアム

 オリックスが逃げ切り、借金を再び3とした。8回まで無失点の好投を続けていた金子が1死から連続四球を与えると、森脇浩司監督(52)は迷わず守護神平野佳を投入した。

 「ボールが明らかに浮いていたからね。1つ前でもよかった。それほど平野に絶大な信頼を置いているということ」と迷いはなかった。平野佳は1安打を許したが、連続三振で試合を締めた。6連勝が止まった直後の大事な試合を白星で飾り「ナイスゲーム」と指揮官も納得の表情だった。